約2年ぶりに、
当ブログのプロフィール・連絡先を更新。
夏見在住・既婚となっていて、
あれこりゃまずい。更新しなきゃと。
今は高根木戸に住んでいます。
あんまり変わらないけど。
ちなみにプロフィール・連絡先はここです。
PC画面だと上のように
ブログのトップにあります。
スマホでも、
一番上のタイトル下に出るようにしました。
タブをクリックするとPDFが開くようになっています。
コピペやプリントアウトも可能です。
連絡先を記しておくとなかなか良くて、
さまざまなお問い合わせをいただく。
実名・携帯直でも、
嫌がらせやイタズラは今まで一度もない。
本当に、良い方に読んでいるのだと思う。
と、せっかくなので、
当ブログのお問い合わせランキングBEST3を
まとめてみました。
安藤宛に、どんな人がどんな用件で連絡をくださるのか。
特に気にならないと思いますが、まあそう言わず。
ちょこっとお付き合いください。
毎年4〜5月になると、
読書感想文教室のお問い合わせが来ます。
小学生のお母さんですね。
過去の実施記事をご覧になり、
ご連絡をくださるようです。
ありがたいことです。
ちなみに今年(2018年)の夏も、
子どもたちと感想文に取り組みたいと思っています。
今回で7年目になります。
あれ、8年目かもしれない。
これも定番です。
広告業者さん、学生さん、役所の方。
幅広い感じ。
そのような場合、
なるべく快く応じるようにしています。
このブログの目的は
「船橋に住む方が地元や近所に興味を持つキッカケになること」
であり、営利を目的にしていません。
載せる写真も趣味(仕事ではない)で撮っているものなので、
肖像権・著作権の問題がない限り無償提供します。
(ただし、商用利用に関しては要相談)
写真をすてきに使ってくださった皆さん、
どうもありがとうございます。
これです。
本当です。
でも僕が研ぐわけではないです。
地元の研ぎ師を取材した
『日本刀の研ぎ師という仕事』の記事をご覧になり、
「近くで刀を研いでくれる人を探している」
とお問い合わせをいただきます。
2014年に記事を書いて以来、
今もご連絡があります。
研ぎ師の存在が非常に貴重で、
美術刀剣の愛好家が思いのほか多い。
ということが考えられます。
一番は、松村さん(研ぎ師)が
大変な男前であることが理由かな。
* * *
「ブログをうまく商売に生かせばいいのに」
というアドバイスをいただくこともあります。
でも、仕事のために利用してしまったら
きっと自分自身が面白くなくなってしまうだろう。
楽しめる範囲で長く続けられて、
どこかでほんの少し人の役に立つものであれば。
充分なんじゃないかなあと思う。
というわけで、
これからもよろしくお願いします。
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当ブログのプロフィール・連絡先を更新。
夏見在住・既婚となっていて、
あれこりゃまずい。更新しなきゃと。
今は高根木戸に住んでいます。
あんまり変わらないけど。
ちなみにプロフィール・連絡先はここです。
PC画面だと上のように
ブログのトップにあります。
スマホでも、
一番上のタイトル下に出るようにしました。
タブをクリックするとPDFが開くようになっています。
コピペやプリントアウトも可能です。
連絡先を記しておくとなかなか良くて、
さまざまなお問い合わせをいただく。
実名・携帯直でも、
嫌がらせやイタズラは今まで一度もない。
本当に、良い方に読んでいるのだと思う。
と、せっかくなので、
当ブログのお問い合わせランキングBEST3を
まとめてみました。
安藤宛に、どんな人がどんな用件で連絡をくださるのか。
特に気にならないと思いますが、まあそう言わず。
ちょこっとお付き合いください。
第3位:今年も読書感想文教室はありますか?
毎年4〜5月になると、
読書感想文教室のお問い合わせが来ます。
小学生のお母さんですね。
過去の実施記事をご覧になり、
ご連絡をくださるようです。
ありがたいことです。
ちなみに今年(2018年)の夏も、
子どもたちと感想文に取り組みたいと思っています。
今回で7年目になります。
あれ、8年目かもしれない。
第2位:写真を使わせてもらえませんか?
これも定番です。
広告業者さん、学生さん、役所の方。
幅広い感じ。
そのような場合、
なるべく快く応じるようにしています。
このブログの目的は
「船橋に住む方が地元や近所に興味を持つキッカケになること」
であり、営利を目的にしていません。
載せる写真も趣味(仕事ではない)で撮っているものなので、
肖像権・著作権の問題がない限り無償提供します。
(ただし、商用利用に関しては要相談)
写真をすてきに使ってくださった皆さん、
どうもありがとうございます。
第1位:日本刀を研いでもらえませんか?
これです。
本当です。
でも僕が研ぐわけではないです。
地元の研ぎ師を取材した
『日本刀の研ぎ師という仕事』の記事をご覧になり、
「近くで刀を研いでくれる人を探している」
とお問い合わせをいただきます。
2014年に記事を書いて以来、
今もご連絡があります。
研ぎ師の存在が非常に貴重で、
美術刀剣の愛好家が思いのほか多い。
ということが考えられます。
一番は、松村さん(研ぎ師)が
大変な男前であることが理由かな。
* * *
「ブログをうまく商売に生かせばいいのに」
というアドバイスをいただくこともあります。
でも、仕事のために利用してしまったら
きっと自分自身が面白くなくなってしまうだろう。
楽しめる範囲で長く続けられて、
どこかでほんの少し人の役に立つものであれば。
充分なんじゃないかなあと思う。
というわけで、
これからもよろしくお願いします。
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