裁縫が苦手です。
家事全般好きなのに、裁縫だけはダメ。
何というか、すぐに飽きてしまう…
そんな僕ですが、
今回は「布マスク」作りに挑戦。
紙マスクがなかなか流通しない中、
おしゃれな布マスクをしている人も増えてきて。
マスクも使い捨てから
お気に入りを大切にする時代になったんだなと。
自分も作ってみたいなあと
大好きなsou・sou(ソウソウ)で
手作り布マスクキットを頼みました。
自分で縫って作るやつ。
sousouは現代流の和装を提案する
服飾・小物のメーカーさん。
四季を感じるオリジナルのテキスタイルを用いた
独特のシルエットの服を多数展開しています。
個性的なものもあるけれど
ベーシック(無地)な服も多くて
ジーンズやスニーカーと合わせても格好いい。
レディースも可愛くて素敵です。
僕が普段着る服は
古着、無印、sou・souくらい。
国産にこだわり、縫製もしっかり。
洗うほどに風合いが出る生地も多くて
長く着たいと思わせてくれる服ばかりです。
ここ1年ハマり続けていて、
アイテムが増えると組み合わせも増えて楽しい。
服選びを楽しくしてくれる服です。
そのsousouが
昨今の社会情勢を受けて発売してくれたのが
「テキスタイルマスク」。
オリジナルの可愛い生地を使った
布製のマスクです。
①既製品
②自分で作るキット
この2種類があり、
僕が買ったのは②の自分で作る方。
既製品は人気で、現在予約販売とのこと(5/10現在)。
自分用、家族用、友達用。
作る手間はさておいて、
可愛いからと複数購入。
どの柄にするか、すごく迷った。
苦手な裁縫にチャレンジ!
裏地を縫っています。
ちなみにズボンはsousouのもの。
裁付えんゆう履きは動きやすくてお薦め。
だんだん手に負えなくなり、
生地を切ってもらっているところ。
今回は手縫いだけど、ミシンがあるとベターっぽい。
できました〜!
今日は風が強くて髪がボサボサ。
(元からか…)
【良いところ】
*柄がお洒落で種類豊富
*木綿の肌触りが気持ちいい
*紙マスクに比べて蒸れにくい
*木綿以外の天然素材のマスクもある
【検討したいところ】
*女性にはややサイズ大きめ(スッピン対策には◎)
→ 一回り小さく切るのもアリ
*ゴムが丈夫で伸びにくい
→ 色の選定含め、ゴムだけ替えても良いかも
仕上げのステッチの色などを含め
自分なりのアレンジも楽しいところです。
sou・souでは、布マスクを作るための
「立体マスクの作り方」を公表しています。
製品と同じ型紙を無料で入手できます。
小さめの子ども用もあるのがうれしい。
僕も着けてみたし、
ものづくりに一生懸命なメーカーさんならではの
安心感があると思います。
「マスク売ってないなあ…」
「布マスクってどう作れば良いの?」
とお困りの方は
チェックしてみてくださいね。
以上、sou・sou好きによる
sou・souの布マスクのご紹介でした。
できれば今年も夏祭りに、
ここの服を着て行きたいなあ。
Tweet
家事全般好きなのに、裁縫だけはダメ。
何というか、すぐに飽きてしまう…
そんな僕ですが、
今回は「布マスク」作りに挑戦。
紙マスクがなかなか流通しない中、
おしゃれな布マスクをしている人も増えてきて。
マスクも使い捨てから
お気に入りを大切にする時代になったんだなと。
自分も作ってみたいなあと
大好きなsou・sou(ソウソウ)で
手作り布マスクキットを頼みました。
自分で縫って作るやつ。
sou・sou(ソウソウ)って何?
sousouは現代流の和装を提案する
服飾・小物のメーカーさん。
四季を感じるオリジナルのテキスタイルを用いた
独特のシルエットの服を多数展開しています。
個性的なものもあるけれど
ベーシック(無地)な服も多くて
ジーンズやスニーカーと合わせても格好いい。
レディースも可愛くて素敵です。
僕が普段着る服は
古着、無印、sou・souくらい。
国産にこだわり、縫製もしっかり。
洗うほどに風合いが出る生地も多くて
長く着たいと思わせてくれる服ばかりです。
ここ1年ハマり続けていて、
アイテムが増えると組み合わせも増えて楽しい。
服選びを楽しくしてくれる服です。
sou・souの布マスク作りにチャレンジ
そのsousouが
昨今の社会情勢を受けて発売してくれたのが
「テキスタイルマスク」。
オリジナルの可愛い生地を使った
布製のマスクです。
①既製品
②自分で作るキット
この2種類があり、
僕が買ったのは②の自分で作る方。
既製品は人気で、現在予約販売とのこと(5/10現在)。
自分用、家族用、友達用。
作る手間はさておいて、
可愛いからと複数購入。
どの柄にするか、すごく迷った。
苦手な裁縫にチャレンジ!
裏地を縫っています。
ちなみにズボンはsousouのもの。
裁付えんゆう履きは動きやすくてお薦め。
だんだん手に負えなくなり、
生地を切ってもらっているところ。
今回は手縫いだけど、ミシンがあるとベターっぽい。
できました〜!
今日は風が強くて髪がボサボサ。
(元からか…)
良いところと検討したいところ
【良いところ】
*柄がお洒落で種類豊富
*木綿の肌触りが気持ちいい
*紙マスクに比べて蒸れにくい
*木綿以外の天然素材のマスクもある
【検討したいところ】
*女性にはややサイズ大きめ(スッピン対策には◎)
→ 一回り小さく切るのもアリ
*ゴムが丈夫で伸びにくい
→ 色の選定含め、ゴムだけ替えても良いかも
仕上げのステッチの色などを含め
自分なりのアレンジも楽しいところです。
型紙も無料配布中(子ども用あり)
sou・souでは、布マスクを作るための
「立体マスクの作り方」を公表しています。
製品と同じ型紙を無料で入手できます。
小さめの子ども用もあるのがうれしい。
僕も着けてみたし、
ものづくりに一生懸命なメーカーさんならではの
安心感があると思います。
「マスク売ってないなあ…」
「布マスクってどう作れば良いの?」
とお困りの方は
チェックしてみてくださいね。
以上、sou・sou好きによる
sou・souの布マスクのご紹介でした。
できれば今年も夏祭りに、
ここの服を着て行きたいなあ。
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