本物のお菓子の家を作ろう。
人が入れる、大きなお菓子の家を作ろう。
そんな楽しそうなイベントがあると聞いて、
どうしても行ってみたくなった。
夢のある、素敵な企画だなと。
子ども向けの企画なのだけど、 ワクワクするし。
お願いをして、混ぜていただいた。
(立場的には見守りです)
今回のお菓子の家づくりを企画したのは、
子と葉(ことば)さん。
船橋市習志野を中心に活動するグループ。
「子どもたちに楽しいことを」と、
マイペースに取り組みを続けていると言う。
今日の会場は、習志野台の某幼稚園。
去年は段ボール・イルミネーションで、
今年はお菓子の家。
どっちも楽しそう。
こちらがお菓子の家の元になる家。
しっかりした作りです。
家を作ったのは子と葉の森田さん(左)。
ふだんは庭師をされているのだそう。
ではでは子どもも集まって来たことだし。
お菓子の家づくりスタート!
※撮影にはご許可をいただいています
約30人、近所の子どもたちが集まった。
長テーブルにめいっぱい並べられたお菓子(夢みたいだ)を自由に使って、
先の家に並べるお菓子のタイルを作る。
こんなかわいいクッキーもいろいろ。
始まるやいなや、お菓子に群がる子どもたち。
気持ちはとてもよく分かる。
真剣に(?)お菓子タイルづくりが始まった。
焼いたパンに、好きなお菓子をくっ付けていく。
アイシングを糊(のり)代わりにして。
みんな一生懸命。
お母さんたちも一緒に取り組みます。
すごく楽しそうで、いいな。
未来のパティシエ、ここにあり。
一時間以上、みんな集中していた。
頑張ったね。楽しそうだったねえ。
個性いろいろ。素敵な作品ができた。
アイシングが乾くまで、
子どもたちは別の部屋に行きます。
お菓子が乾く間に、子と葉のメンバーでもある
絵本カフェのりょっこさん(斉藤りょう子)さんの読み聞かせ。
優しい語りに、すうっと子どもたちは引き込まれていく。
すごいなあと思った。
優しい時間でした。
読み聞かせの間に、アイシングも乾いた。
あとは思い思いのお菓子タイルを家に飾れば完成だ。
さあさあ
電気を消して...
1、2、3...!
「わーっ!」
と、歓声が上がる。
みんなで作った、お菓子の家ができました。
あとは、自分たちで作ったお菓子タイルを回収。
うれしいよね!
あっという間に回収されて。
お菓子の家は、普通の家に戻りました。
* * *
こういう夢のある企画って素敵だし、
こういう夢のあることができる大人って素敵だと思う。
森田さん、子と葉の皆さん
Good Job !
なーんて思いながら、
JuJuきたなら(北習志野の商店街)を帰る。
心温まる、
少し早めのクリスマスでした。
Tweet
人が入れる、大きなお菓子の家を作ろう。
そんな楽しそうなイベントがあると聞いて、
どうしても行ってみたくなった。
夢のある、素敵な企画だなと。
子ども向けの企画なのだけど、 ワクワクするし。
お願いをして、混ぜていただいた。
(立場的には見守りです)
お菓子の家を企画した「子と葉」さんについて
今回のお菓子の家づくりを企画したのは、
子と葉(ことば)さん。
船橋市習志野を中心に活動するグループ。
「子どもたちに楽しいことを」と、
マイペースに取り組みを続けていると言う。
今日の会場は、習志野台の某幼稚園。
去年は段ボール・イルミネーションで、
今年はお菓子の家。
どっちも楽しそう。
こちらがお菓子の家の元になる家。
しっかりした作りです。
家を作ったのは子と葉の森田さん(左)。
ふだんは庭師をされているのだそう。
ではでは子どもも集まって来たことだし。
お菓子の家づくりスタート!
※撮影にはご許可をいただいています
お菓子の家のタイルを作ろう
約30人、近所の子どもたちが集まった。
長テーブルにめいっぱい並べられたお菓子(夢みたいだ)を自由に使って、
先の家に並べるお菓子のタイルを作る。
こんなかわいいクッキーもいろいろ。
始まるやいなや、お菓子に群がる子どもたち。
気持ちはとてもよく分かる。
真剣に(?)お菓子タイルづくりが始まった。
焼いたパンに、好きなお菓子をくっ付けていく。
アイシングを糊(のり)代わりにして。
みんな一生懸命。
お母さんたちも一緒に取り組みます。
すごく楽しそうで、いいな。
未来のパティシエ、ここにあり。
一時間以上、みんな集中していた。
頑張ったね。楽しそうだったねえ。
個性いろいろ。素敵な作品ができた。
アイシングが乾くまで、
子どもたちは別の部屋に行きます。
りょっこさんの読み聞かせ
お菓子が乾く間に、子と葉のメンバーでもある
絵本カフェのりょっこさん(斉藤りょう子)さんの読み聞かせ。
優しい語りに、すうっと子どもたちは引き込まれていく。
すごいなあと思った。
優しい時間でした。
いよいよお菓子の家が完成
読み聞かせの間に、アイシングも乾いた。
あとは思い思いのお菓子タイルを家に飾れば完成だ。
さあさあ
電気を消して...
1、2、3...!
「わーっ!」
と、歓声が上がる。
みんなで作った、お菓子の家ができました。
あとは、自分たちで作ったお菓子タイルを回収。
うれしいよね!
あっという間に回収されて。
お菓子の家は、普通の家に戻りました。
* * *
こういう夢のある企画って素敵だし、
こういう夢のあることができる大人って素敵だと思う。
森田さん、子と葉の皆さん
Good Job !
なーんて思いながら、
JuJuきたなら(北習志野の商店街)を帰る。
心温まる、
少し早めのクリスマスでした。
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