今年もキムチを漬けました。
今回もこちらのレシピを参考に。
こんな立派な白菜を頂いて、これはキムチにしないとと思った。
普通に消費していては、これだけの量を使い切るのは大変。
(白菜はお義姉さんが作ったもの)
まず、白菜を粗塩と水で浅く漬ける(漬け方アバウト)。
白菜丸ごと1個はかなりのボリューム。
漬物樽があれば良いが、大きめの(清潔な)バケツで代用。
あとはキムチのもとを作って混ぜるだけ。
今回は韓国の唐辛子を使用。
新船橋のイオンの輸入食材屋で購入。
あー、また調味料ばかり増えてしまう...
と思いつつも、この唐辛子選びが正解だったことが後に分かる。
キムチ作りには韓国唐辛子です。
今回はダシを少し工夫してみた。
桜海老と昆布を使ってみる。
キムチのもとの材料は以下。
・唐辛子(粗挽き)
・唐辛子(パウダー)
・リンゴ(すりおろし)
・ニラ
・ナンプラー
・にんにく
・生姜
・桜えび
・いりごま
・砂糖
これを混ぜて混ぜて-
キムチのもとの出来上がり。
混ぜながら、「あっ!キムチの匂いだ!」と思う。
韓国の唐辛子を使ったからだろう。
本格的にできている気がして嬉しくなる。
白菜とよく和えたらタッパーで密封。
冷蔵庫で発酵させる。
冬場なら1週間ほどで食べごろになるそう。
味見をしてみた。
もちろん辛いが、まろやかな仕上がり。
去年よりも良い感じで出来ている。
さらに昆布と桜えびのダシでどう味が変わるか。
今年と昨年の出来の違い。
上の写真、左が今年・右が去年。
見た目にも今年の方が断然おいしそう。
主婦力も上がってるんだな、としみじみ。
(去年のは浅漬にしか見えない...)
一番の楽しみは自家製キムチで作るキムチ鍋。
これがまた旨い。
早く食べ頃にならないかなー。
そうだそうだ。
次は大根や胡瓜でもキムチを作ってみよう。
【追記】
「小松菜もキムチに混ぜてみてよ。絶対美味しいから」
と、農家さんに小松菜を分けて頂きました。
(なんでも言ってみるもんだ)
船橋のブランド小松菜。
実はかなりの高級品。
葉っぱがピンとしっかりしている。
歯ごたえも良く、生で食べられる。
白菜と同じ要領で漬けます。
そして先の白菜キムチの一部と混ぜる。
小松菜キムチはどんな味だろう。
これまた出来上がりが楽しみ。
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今回もこちらのレシピを参考に。
こんな立派な白菜を頂いて、これはキムチにしないとと思った。
普通に消費していては、これだけの量を使い切るのは大変。
(白菜はお義姉さんが作ったもの)
まず、白菜を粗塩と水で浅く漬ける(漬け方アバウト)。
白菜丸ごと1個はかなりのボリューム。
漬物樽があれば良いが、大きめの(清潔な)バケツで代用。
あとはキムチのもとを作って混ぜるだけ。
今回は韓国の唐辛子を使用。
新船橋のイオンの輸入食材屋で購入。
あー、また調味料ばかり増えてしまう...
と思いつつも、この唐辛子選びが正解だったことが後に分かる。
キムチ作りには韓国唐辛子です。
今回はダシを少し工夫してみた。
桜海老と昆布を使ってみる。
キムチのもとの材料は以下。
・唐辛子(粗挽き)
・唐辛子(パウダー)
・リンゴ(すりおろし)
・ニラ
・ナンプラー
・にんにく
・生姜
・桜えび
・いりごま
・砂糖
これを混ぜて混ぜて-
キムチのもとの出来上がり。
混ぜながら、「あっ!キムチの匂いだ!」と思う。
韓国の唐辛子を使ったからだろう。
本格的にできている気がして嬉しくなる。
白菜とよく和えたらタッパーで密封。
冷蔵庫で発酵させる。
冬場なら1週間ほどで食べごろになるそう。
味見をしてみた。
もちろん辛いが、まろやかな仕上がり。
去年よりも良い感じで出来ている。
さらに昆布と桜えびのダシでどう味が変わるか。
今年と昨年の出来の違い。
上の写真、左が今年・右が去年。
見た目にも今年の方が断然おいしそう。
主婦力も上がってるんだな、としみじみ。
(去年のは浅漬にしか見えない...)
一番の楽しみは自家製キムチで作るキムチ鍋。
これがまた旨い。
早く食べ頃にならないかなー。
そうだそうだ。
次は大根や胡瓜でもキムチを作ってみよう。
【追記】
「小松菜もキムチに混ぜてみてよ。絶対美味しいから」
と、農家さんに小松菜を分けて頂きました。
(なんでも言ってみるもんだ)
船橋のブランド小松菜。
実はかなりの高級品。
葉っぱがピンとしっかりしている。
歯ごたえも良く、生で食べられる。
白菜と同じ要領で漬けます。
そして先の白菜キムチの一部と混ぜる。
小松菜キムチはどんな味だろう。
これまた出来上がりが楽しみ。
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