かこさとし(加古里子)さん。
とっても有名な絵本作家さんだ。
もし名前にピンとこなくても、
絵を見れば多くの方はきっとお分かりになると思う。
『カラスのパンやさん』
『だるまちゃんとてんぐちゃん』
『はははのはなし』
『どろぼうがっこう』
代表作を挙げればきりがない。
どれもが、子どもに向けた優しさにあふれている。
今また、読みたいと思う。
幼少期を御年90を迎えた氏の本と過ごした人は多いだろうし、
もちろん僕もその一人。
何度も何度も繰り返して読んだ。
かこさんの著作について詳しくは、
偕成社さんの特設サイトをご覧ください。
新刊を最近目にして懐かしく、
同時に稲毛で展示会があることを知った。
これは見に行かなきゃと。
この4月に発売された新刊は、
千葉県のローカル列車「小湊鉄道」沿線の景色と歴史を描いた本。
読んで、僕も小湊鉄道に乗りたくなった。
そして、実際に乗ってみたのがゴールデンウイークの話。
「小湊鉄道に乗って」
のどかな車窓が楽しめる電車です。
こちらがオープンなトロッコ列車の客車。
二十数年ぶりに読んだ加古さんの本。
子どもの頃に戻った気持ちにさせてくれた。
先の著書の発刊にあわせて、
特別展が稲毛で開かれている。
(フライヤー画像はこちらから引用)
かこさんが、これからを生きる人たちに向けて伝えたいことが、氏ならではの言葉で語られている。
「90&99 ミライへのコトバ展 かこさとしと小湊鉄道」
■期間 2016年7月10日(日)まで開催中
■時間 10:00~18:00
■会場 こみなと稲毛ギャラリー
■住所 千葉市稲毛区小仲台2-3-12・5階
■アクセス JR稲毛駅東口徒歩1分、千葉銀行のビル5F
■料金 無料
入口(撮影許可済み)。
本の原画や映像のほか、
氏の言葉が壁に大きくプリントされている。
一つひとつ、じっくり読み、また読み返す。
子どもへ向けた、あたたかく優しいまなざし。
本当に変わらないんだなあ。
...
かこさん懐かしいな。
そう思ってくださった皆さま。
よろしければ足を運んでみてください。
とっても有名な絵本作家さんだ。
もし名前にピンとこなくても、
絵を見れば多くの方はきっとお分かりになると思う。
『カラスのパンやさん』
『だるまちゃんとてんぐちゃん』
『はははのはなし』
『どろぼうがっこう』
代表作を挙げればきりがない。
どれもが、子どもに向けた優しさにあふれている。
今また、読みたいと思う。
幼少期を御年90を迎えた氏の本と過ごした人は多いだろうし、
もちろん僕もその一人。
何度も何度も繰り返して読んだ。
かこさんの著作について詳しくは、
偕成社さんの特設サイトをご覧ください。
新刊を最近目にして懐かしく、
同時に稲毛で展示会があることを知った。
これは見に行かなきゃと。
かこさとし氏・新刊 『出発進行!里山トロッコ列車』
この4月に発売された新刊は、
千葉県のローカル列車「小湊鉄道」沿線の景色と歴史を描いた本。
読んで、僕も小湊鉄道に乗りたくなった。
そして、実際に乗ってみたのがゴールデンウイークの話。
「小湊鉄道に乗って」
のどかな車窓が楽しめる電車です。
こちらがオープンなトロッコ列車の客車。
二十数年ぶりに読んだ加古さんの本。
子どもの頃に戻った気持ちにさせてくれた。
ミライへのコトバ展
先の著書の発刊にあわせて、
特別展が稲毛で開かれている。
(フライヤー画像はこちらから引用)
かこさんが、これからを生きる人たちに向けて伝えたいことが、氏ならではの言葉で語られている。
「90&99 ミライへのコトバ展 かこさとしと小湊鉄道」
■期間 2016年7月10日(日)まで開催中
■時間 10:00~18:00
■会場 こみなと稲毛ギャラリー
■住所 千葉市稲毛区小仲台2-3-12・5階
■アクセス JR稲毛駅東口徒歩1分、千葉銀行のビル5F
■料金 無料
入口(撮影許可済み)。
本の原画や映像のほか、
氏の言葉が壁に大きくプリントされている。
一つひとつ、じっくり読み、また読み返す。
子どもへ向けた、あたたかく優しいまなざし。
本当に変わらないんだなあ。
...
かこさん懐かしいな。
そう思ってくださった皆さま。
よろしければ足を運んでみてください。
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