初開催となる「船橋珈琲フェスティバル」に行ってきた。
会場は船橋西武1F表通り。

船橋市内の個性的な7店舗が一堂に集結。
7種コーヒー飲み比べのほか、
各店による実演・販売などが楽しめる。
コーヒー好きにはたまらないイベントだ。

実行委員長である、梶さんに企画趣旨を伺う。
(梶さんはドールコーヒー船橋駅南口店の店長)
「船橋にはコーヒー屋が多く、魅力的な店もいっぱいあります。船橋がコーヒーの町だって、知ってほしいんですよね。このフェスは、ドトールのようなチェーン店が地域との関わりを深めると同時に、個人店がもっと多くの地域の人たちの目に触れる、味わってもらえる機会を作ろうと思い決行しました」
全国のドトールで初めてハンドドリップを導入した梶さんは、
「やろうと思ったら必ずやる」のだそう。

会場は朝からにぎわっている。
まずは、飲み比べブースから覗いてみよう。
※一般の方の撮影時には許可を取っています
※多少ピント外していてごめんなさい
各店が仕入れや焙煎を行った豆を、
全く同じ条件で抽出して飲み比べる。
今回の目玉企画の1つ。

オープン直後から行列ができていた。
正直、ここまでとは予想していなかった。

飲み比べを楽しむ元・西船橋のカフェ店員さん(左)とお友達。
快く撮影に応じてくださった。

よりおいしいと感じたお店の木に豆シールを貼る。
最後に木が一番大きかった店がトップということになる。
どこが優勝したんだろう?

ますますお客さんは増え、各店の列も伸びていく。
それぞれのお店をご紹介しながら、
様子をお伝えします。

船橋日大前のウォームハートコーヒーさん。
今日は店長の奈美子さん、お姉さん、スタッフさんの三人。

「船橋の宝」と言われるスマイルに、
終始ブースは笑顔であふれていた。

喫茶いずみのメンバー。
マスター・伊藤さんのファンが多く駆けつけていた。
左のお二人は伊藤さんのコーヒー仲間。

男三人が並び、無言でコーヒーを淹れる姿は、不思議な光景だったものの、
沢山の人の視線をさらっていた。

津田沼のBROWN SOUND COFFEEさん。
展示の感じもしゃれていた。

お客さん自身が抽出する「セルフドリップ」。
こういうの、なかなかお店じゃできない。

magome coffe projectさん。
馬込駅前にできたコーヒースタンドらしい。
行ったことないから、行ってみたいな。
ディカフェ(カフェインレス)のコーヒーは、
妊娠中・授乳中のお母さんたちの評判が良い。

Kakuya Coffee Standさん。
普段は西船橋の駅近くの駐車場で、屋台スタイルのお店を出している。
深夜まで営業しており、「遅くにコーヒーを飲んで帰りたい」というニーズに応える。

コーヒーを淹れる真剣なまなざし、プライスレス。

海神の8days Cereal さんは、
珍しい手作りグラノーラの専門店。
ここも行きたいと思ってたんだよなあ
この日もグラノーラを朝から作っていたらしく、
16時までのイベントなのに到着したのは15時頃。
(代理の方がきちんと販売していました)

それだけグラノーラづくりに妥協しないということなんだろうなあ。

最後は我らがドトールの梶さん。
かっこいいなー。
お疲れさまでした。

日が傾く頃になっても客足は絶えない。
むしろ、出掛けた帰りに「なになに?」と立ち寄る人が多かったようだ。

「もちろん2回、3回と続けていきます」
とは、実行委員の山﨑さん(右から2番目)。
船橋のコーヒーの輪が、ますます広がっていきそうだ。
珈琲がつなぐ幸せ、運ぶ笑顔。
地元を満たす魔法の黒い液体の今後に、期待したい。
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会場は船橋西武1F表通り。

船橋市内の個性的な7店舗が一堂に集結。
7種コーヒー飲み比べのほか、
各店による実演・販売などが楽しめる。
コーヒー好きにはたまらないイベントだ。

実行委員長である、梶さんに企画趣旨を伺う。
(梶さんはドールコーヒー船橋駅南口店の店長)
「船橋にはコーヒー屋が多く、魅力的な店もいっぱいあります。船橋がコーヒーの町だって、知ってほしいんですよね。このフェスは、ドトールのようなチェーン店が地域との関わりを深めると同時に、個人店がもっと多くの地域の人たちの目に触れる、味わってもらえる機会を作ろうと思い決行しました」
全国のドトールで初めてハンドドリップを導入した梶さんは、
「やろうと思ったら必ずやる」のだそう。

会場は朝からにぎわっている。
まずは、飲み比べブースから覗いてみよう。
※一般の方の撮影時には許可を取っています
※多少ピント外していてごめんなさい
行列 完売 飲み比べ
各店が仕入れや焙煎を行った豆を、
全く同じ条件で抽出して飲み比べる。
今回の目玉企画の1つ。

オープン直後から行列ができていた。
正直、ここまでとは予想していなかった。

飲み比べを楽しむ元・西船橋のカフェ店員さん(左)とお友達。
快く撮影に応じてくださった。

よりおいしいと感じたお店の木に豆シールを貼る。
最後に木が一番大きかった店がトップということになる。
どこが優勝したんだろう?
各店の様子をご紹介

ますますお客さんは増え、各店の列も伸びていく。
それぞれのお店をご紹介しながら、
様子をお伝えします。

船橋日大前のウォームハートコーヒーさん。
今日は店長の奈美子さん、お姉さん、スタッフさんの三人。

「船橋の宝」と言われるスマイルに、
終始ブースは笑顔であふれていた。

喫茶いずみのメンバー。
マスター・伊藤さんのファンが多く駆けつけていた。
左のお二人は伊藤さんのコーヒー仲間。

男三人が並び、無言でコーヒーを淹れる姿は、不思議な光景だったものの、
沢山の人の視線をさらっていた。

津田沼のBROWN SOUND COFFEEさん。
展示の感じもしゃれていた。

お客さん自身が抽出する「セルフドリップ」。
こういうの、なかなかお店じゃできない。

magome coffe projectさん。
馬込駅前にできたコーヒースタンドらしい。
行ったことないから、行ってみたいな。
ディカフェ(カフェインレス)のコーヒーは、
妊娠中・授乳中のお母さんたちの評判が良い。

Kakuya Coffee Standさん。
普段は西船橋の駅近くの駐車場で、屋台スタイルのお店を出している。
深夜まで営業しており、「遅くにコーヒーを飲んで帰りたい」というニーズに応える。

コーヒーを淹れる真剣なまなざし、プライスレス。

海神の8days Cereal さんは、
珍しい手作りグラノーラの専門店。
ここも行きたいと思ってたんだよなあ
この日もグラノーラを朝から作っていたらしく、
16時までのイベントなのに到着したのは15時頃。
(代理の方がきちんと販売していました)

それだけグラノーラづくりに妥協しないということなんだろうなあ。

最後は我らがドトールの梶さん。
かっこいいなー。
お疲れさまでした。

日が傾く頃になっても客足は絶えない。
むしろ、出掛けた帰りに「なになに?」と立ち寄る人が多かったようだ。
船橋珈琲フェスティバルの今後

「もちろん2回、3回と続けていきます」
とは、実行委員の山﨑さん(右から2番目)。
船橋のコーヒーの輪が、ますます広がっていきそうだ。
珈琲がつなぐ幸せ、運ぶ笑顔。
地元を満たす魔法の黒い液体の今後に、期待したい。
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