13回目となる、ドコでもシアターに行ってきた。
松戸市にある21世紀の森の広大な敷地を活用し、
豊かな緑の中で音楽の生演奏や、さまざまなパフォーマンスを楽しめる企画。
去年、この場で演奏した和楽団を観に行ったのがキッカケで、
今年もお邪魔することになった。
今回のタイトルは「リズムを刻む夏の夜」。
6人組のチームによるコンサートだ。
トロンボーンにトランペット、ピアノなどなど。
演奏曲にはジャズが多かった。
耳にしたことがある曲を
色々なアレンジで聞かせてくれる。
ワクワク感ある野外ライブだった。
秋めいてきた空の下で演奏を楽しみながら、
ご許可をいただいて写真を撮ってきた。

雨が降っていたので、会場は橋の下。
これはこれで雰囲気があり、良いと思う。
屋台が並んでいる。
地元のお店の方々だそうだ。

13回目にして初めてお酒の販売が解禁。
それも追い風となり、どの屋台もにぎわう。

お、おいしそう…
というわけで、
お店の皆さんを撮らせていただいた。

おちゃめな肉料理屋さん。
店員さん、芸能人みたい。
COEDOの生ビールって初めて見た。

ノリノリでご対応いただいた。

Pomme Soeurさん(芋姉妹の意味)。
とっても素敵です。
西洋の美人画みたい。

チキンカレーを買った。
ビールは撮影用ですからね。
あしからず。

すっかり日も暮れ、お客さんも集まってきた。
さあ、ライブが始まる。

たくさんの観客が集まっている。
下はベビーカーの子から、上は90代まで。
ざっと見て300人は固い。

今日のメンバー、某有名テーマパークで活躍経験のある方が多い。
盛り上げ方やアドリブが上手。
前半のテーマは「ダンスミュージック」。
後半は「夏の終わり」。

時に軽快に、時にしっとりと。
ジャズを中心に(と言うよりそれが耳に残った)
カラフルな演奏を楽しませてくれた。
祭りの音頭の「Fly Me To The Moon」なんて聞いたことがなかった。
面白かったし、すごく良かった。

お客さんの目の前でのパフォーマンス。
サックス、阿部 力太さん。

MCも務めていたトランペット、入江 圭亮さん。
照明に悩まされたけど、かっこいいなー。

大きなチューバを吹くのは、石川 佳秀さん。

紅一点、とてもチャーミングでした。
トロンボーンは古川 磨美さん。
どこかでお会いしたことがある気がするんだけど、
例によって気のせいだと思う。

ドラムス、杵渕 政希さん。

しびれるピアノ、濱田 竜司さん。
『夏の終わり』の独奏が始まるやいなや、
どこからともなくシャボン玉がふわふわ流れてくる。
会場は少し切なく、ロマンティックな雰囲気に。

ご出演の皆さん。
素敵な演奏をありがとうございました。
またどこかで会えたらいいな。
* * *
松戸市も素敵なこと、してますねえ。
生の音楽ってやっぱり良いです。
松戸ってチャーミングな街だなあ。
というのが今回の感想。
これからも近くを歩き、沢山のチャーミングを探したい。

最後に、公園の帰り道で撮った一枚。
※協力:一般社団法人STUDIO MOCの皆さん/松戸市の皆さん/屋台の皆さん
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松戸市にある21世紀の森の広大な敷地を活用し、
豊かな緑の中で音楽の生演奏や、さまざまなパフォーマンスを楽しめる企画。
去年、この場で演奏した和楽団を観に行ったのがキッカケで、
今年もお邪魔することになった。
今回のタイトルは「リズムを刻む夏の夜」。
6人組のチームによるコンサートだ。
トロンボーンにトランペット、ピアノなどなど。
演奏曲にはジャズが多かった。
耳にしたことがある曲を
色々なアレンジで聞かせてくれる。
ワクワク感ある野外ライブだった。
秋めいてきた空の下で演奏を楽しみながら、
ご許可をいただいて写真を撮ってきた。

雨が降っていたので、会場は橋の下。
これはこれで雰囲気があり、良いと思う。
チャーミングな屋台村
屋台が並んでいる。
地元のお店の方々だそうだ。

13回目にして初めてお酒の販売が解禁。
それも追い風となり、どの屋台もにぎわう。

お、おいしそう…
というわけで、
お店の皆さんを撮らせていただいた。

おちゃめな肉料理屋さん。
店員さん、芸能人みたい。
COEDOの生ビールって初めて見た。

ノリノリでご対応いただいた。

Pomme Soeurさん(芋姉妹の意味)。
とっても素敵です。
西洋の美人画みたい。

チキンカレーを買った。
ビールは撮影用ですからね。
あしからず。

すっかり日も暮れ、お客さんも集まってきた。
さあ、ライブが始まる。
初秋の夜空の下で、遊び心いっぱいの演奏を

たくさんの観客が集まっている。
下はベビーカーの子から、上は90代まで。
ざっと見て300人は固い。

今日のメンバー、某有名テーマパークで活躍経験のある方が多い。
盛り上げ方やアドリブが上手。
前半のテーマは「ダンスミュージック」。
後半は「夏の終わり」。

時に軽快に、時にしっとりと。
ジャズを中心に(と言うよりそれが耳に残った)
カラフルな演奏を楽しませてくれた。
祭りの音頭の「Fly Me To The Moon」なんて聞いたことがなかった。
面白かったし、すごく良かった。

お客さんの目の前でのパフォーマンス。
サックス、阿部 力太さん。

MCも務めていたトランペット、入江 圭亮さん。
照明に悩まされたけど、かっこいいなー。

大きなチューバを吹くのは、石川 佳秀さん。

紅一点、とてもチャーミングでした。
トロンボーンは古川 磨美さん。
どこかでお会いしたことがある気がするんだけど、
例によって気のせいだと思う。

ドラムス、杵渕 政希さん。

しびれるピアノ、濱田 竜司さん。
『夏の終わり』の独奏が始まるやいなや、
どこからともなくシャボン玉がふわふわ流れてくる。
会場は少し切なく、ロマンティックな雰囲気に。

ご出演の皆さん。
素敵な演奏をありがとうございました。
またどこかで会えたらいいな。
* * *
松戸市も素敵なこと、してますねえ。
生の音楽ってやっぱり良いです。
松戸ってチャーミングな街だなあ。
というのが今回の感想。
これからも近くを歩き、沢山のチャーミングを探したい。

最後に、公園の帰り道で撮った一枚。
※協力:一般社団法人STUDIO MOCの皆さん/松戸市の皆さん/屋台の皆さん
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