お酒をやめて2カ月半が経ちました。
もう一生飲まずにいられそうです。
断酒(卒酒)して本当に良かったと、心から思います。

*2023年5月14日 追記  卒酒半年を達成!
*2023年11月12日 追記  卒酒丸1年!

お酒(イラストAC_無料素材)

「お酒をやめたい・減らしたい」と考えていながら、どうしても誘惑に負けてしまう方の参考になればと、この記事を書きます。

* * *

お酒好きにとって、いつもの一杯は日常のささやかな楽しみであり、至福のひととき。僕も毎日飲んでいたので気持ちはよくわかります。

でも、それ以上に「やめて良かった」と思うので、共有します。あくまで個人的な意見・体験であり、何ら押し付けがましいことを言うつもりはありません。一人でも、禁酒で悩む方の目に触れてくれたらいいなあという気持ちです。


【この記事で書くこと】
  1. お酒の怖いところ
  2. 断酒(卒酒)のメリット
  3. 断酒(卒酒)のデメリット
  4. お酒をやめる2つのコツ



1.お酒の怖さ


お酒で失敗した経験のある方も少なくないでしょう。。。
僕にも思い出して恥ずかしくなるような体験がけっこうあります。

もうちょっと控えていれば……
なんであんなことを言ってしまったのだろう……
翌日になって頭を抱えても遅い。
楽しいはずのお酒で悩むのはおかしな話です。

ときに友人関係、人間関係にひびを入れかねないお酒。
過ぎれば自分の体をも傷つけていきます。

僕は不摂生が原因で、37歳のときに入院しました。
過度の飲酒は、体(とくに肝臓・膵臓などの消化器)にダメージを与えます。入院して、身を持って痛感しました。お酒(タバコも)で体を壊すなんて馬鹿らしい。

それでもなかなかやめられませんでした。
毎日飲むような人には、程度の差はあれど依存の傾向があると思います。

気付かないうちに色々なものを失いかねない。
お酒にはそのような怖い一面があります。
やめたいならば、やめることをお薦めします。



2.断酒(卒酒)のメリット


アルコールは体にとって異物。
飲まない状態が人間にとって普通です。
断酒をすることで、体や脳が正常な状態に戻ります。

「過度の飲酒が習慣になる=異常が普通になる」
と言えます。

断酒とはすなわち、本来の体や思考に戻ることです。
お酒をやめて体感した利点を以下に挙げます。

* * * 

・疲れにくくなる
・よく眠れる
・目覚めがよくなる
・集中力が増す
・有効に使える時間が増える
・ちゃんとお腹が空く
・肌荒れしにくくなる(特に顔)
・いつでも運転や運動ができる
・酒代を節約できる
・二日酔いで悩まない
・お酒にしばられなくなる
・血液検査の結果がよくなる
(その他多数)

* * *

健康で健全な自分を取り戻すことができます。
やめて気付けることがたくさんありました。



3.断酒のデメリット


「食べ過ぎる」

自分の場合はこれに尽きます。
消化器の調子が良くなり、おなかがやたら空きます。よく運動をすることもあり、これが健康な状態なのだと感じています。食べすぎに注意して過ごしています。

「会話が盛り上がらなくなる」はウソです。
僕は「飲むと饒舌になり話がうまくなる」と長年勘違いしていました。アルコールで思考がにぶり、いい加減な発言を連発しているだけだったように振り返っています。迷惑なだけです。

好きな人や良い関係の人とは、お酒がなくても一緒にいて楽しいものです。人間関係をお酒に頼ろうとする考え方は浅はかでした。お酒なんてなくても大丈夫!



4.お酒をやめる2つのコツ


①習慣化
②タイミング

この2つが断酒のポイントだと考えています。
タバコをやめたときと全く一緒です。

飲むことが習慣化している人は、飲まないことを習慣化するのが断酒において大切です。
僕はコンビニで買う癖をやめました。すぐ慣れます。慣れれば平気です。

また、少しでも「できそう」と感じたときが断酒しどきです。
「できなさそう」と思っていてはできません。
自分と向き合い、お酒を断つタイミングを無理なく決めることがポイントです。

できなくても悩む必要はありません。
できそうなときに、何度でもチャレンジすれば良いのです。
決めるのは自分です。

* * *

と、こんな感じでずらずらとまとめてみました。
「適量ならばお酒は体に良い」という古い考え方を僕は疑っています。
異物は異物、肝臓で分解できても負担は負担です。

「無理をする必要はないが、やめたらいいことがたくさんある」
というのが僕の意見です。

お酒をやめたい方、応援しています!

(おわり)