唐揚げづくりに初挑戦。

目指したのはこの味。

楽膳の唐揚げ

楽膳さんの唐揚げ。

さくっと軽くて、ジューシー。
いくらでもイケそうなこの一皿。
最近では一人で二人前頼むひとも。

楽膳店主の荻野さん

料理人はどうやって作ってたっけか…
お顔を思い浮かべながら、買い物に出かけた。

* * *

まずは肉選び。

向かったのは芝山団地商店街の行列のできる肉屋、
「肉のさかき」さん。

肉のさかきさん1

いつ行っても、焼鳥のタレの焦げる香ばしいニオイにそそられる。
ちなみにこちら、上の妹がバイトしていたお店。
(お世話になりました)

肉のさかきさん3

全て国産。抜群の安心感。

肉のさかきさん2

ひとに食べていただくならばいいものを。
と、日向地鶏をチョイス。

大手スーパーの倍の値段。
それでも肉は肉屋。
間違いない。

すがはら園さんのお茶

「お茶、飲んで行ってよ♪」

軒先でお声がけいただき、すがはら園さんに寄り道。

「(嵐の前だから)スーパーはレジで二時間待ちらしいよ。」
 
商店街は商品だけではなく、噂話のクオリティも高い。

* * * 

いざ、唐揚げづくり。
 
母に指導を受けながら前日の仕込み。

肉のさかきさんの日向地鶏

日向地鶏1㎏。
ツヤが違う。

特製タレに漬け込んで

一口大に切ったモモ肉を、安藤家秘伝レシピのタレに漬け込む。
酒、みりん、塩、ショウガ、卵黄。
ニンニクとダシが隠し味。

よく揉み込み、一晩寝かせる。
じっくりじっくり、味がしみこんでいく。

* * *

翌朝。 

いよいよ仕上げ。

小麦粉と片栗粉をまぶす

よーく漬け込んだ鶏肉に、小麦粉と片栗粉をまぶす。

実は揚げ物は初めて。
なんとなく敬遠していた。

でも大好物のため。
油を火にかける。

にしても鍋の前は熱い。
母や料理人の苦労が、ほんの少しだけ分かった気がする。

そーっと、一つずつ。

揚げてるところ

香ばしいニオイが台所に漂う。
慎重に揚げ具合を見ながら、しっかりと油を切ってキッチンペーパーへ。

完成。

唐揚げ完成!

さすがに楽膳さんレベルには程遠いが、よくできた。
揚げたてが一番旨い。

唐揚げ


ちょっと焦げたり、色がまばらだったり。
見てくれはイマイチ。でも美味しい。 

次からは一からひとりでできる。
集まりごとに唐揚げを持っていける。
色々工夫して、バリエーションを増やしたい。

あわただしくタッパーに詰め込んで、この日はさくら色のパーティに向かった。

なんとかうまくできたのは、肉屋さんといつものお店のおかげ◎