手づくり革製品のお店、二天一流さん。
先月オープンした中山店を再び訪ねた。
ひっそりした通りにあり、店内からこぼれるやわらかい光。
夜もまたいい。
海神店(閉店)から移ってこられた女性スタッフさんと
代表の井上さんが迎えてくださった。
なぜか『幸福な王子(ツバメと銅像)』の話。
こんなゆるさが、また好きなお店。
店内には小さな女の子を連れたお母さんの姿。
「この前買ったコレ(革の小さなショルダー)が良くって。
また来てみました。」
子ども連れというところが地元な感じ。
丁寧に作られ、長~く使える革製品。
老若男女問わずファンが多い様子。
おもむろに井上さんが仰った。
「この近くに工房ができたんですよ。覗いてみます?」
工房…わくわくする響き。
迷わず向かった。
* * *
中山の商店街の一画。
下は肉の加工場。
3月21日にオープンしたばかり。
「ペンキぬりたて」のニオイのする真っ白な階段を登り、店内へ。
広々、ゆったり。
中山店・市川店のどちらよりも広い。
のんびり商品が見られそう。
工房と言ってもお店。
お買い物できます。
3台のミシンに、切りっぱなしの革。
ココで一つ一つの製品が作られている。
作業場と売り場が一体になっていて、アトリエという感じ。
不思議な機械。
何に使うかは訊かなかったけれど、妙に店内の雰囲気に馴染んでいた。
和な什器と同居する革製品。
不思議な空間。
ワークショップもバシバシ開いていくそう。
僕は物凄く不器用だけれど、ものを作るのは好き。
なぜか合掌の井上さん。
新工房オープンのウキウキした感じが言の端に見えた。
ちなみにこちらの中山工房。
もう一人、男前のスタッフさんがいらっしゃいます。
「中山の商店街はすごく元気で。
何かいっしょにできないかなと、考えています。」
と、井上さん。
商店街とのタイアップ、面白そうですね。
中山店に新工房。
東京進出の噂も。
話題の絶えない二天一流さん、元気です。
●二天一流総本舗 【新】中山工房
・住所 船橋市本中山2-14-8 アイサダ第二ビル2階
・電話 047-302-7950
・営業 11:00~19:00(水曜休)
・中山工房Blog
ツイート
先月オープンした中山店を再び訪ねた。
ひっそりした通りにあり、店内からこぼれるやわらかい光。
夜もまたいい。
海神店(閉店)から移ってこられた女性スタッフさんと
代表の井上さんが迎えてくださった。
なぜか『幸福な王子(ツバメと銅像)』の話。
こんなゆるさが、また好きなお店。
店内には小さな女の子を連れたお母さんの姿。
「この前買ったコレ(革の小さなショルダー)が良くって。
また来てみました。」
子ども連れというところが地元な感じ。
丁寧に作られ、長~く使える革製品。
老若男女問わずファンが多い様子。
おもむろに井上さんが仰った。
「この近くに工房ができたんですよ。覗いてみます?」
工房…わくわくする響き。
迷わず向かった。
* * *
中山の商店街の一画。
下は肉の加工場。
3月21日にオープンしたばかり。
「ペンキぬりたて」のニオイのする真っ白な階段を登り、店内へ。
広々、ゆったり。
中山店・市川店のどちらよりも広い。
のんびり商品が見られそう。
工房と言ってもお店。
お買い物できます。
3台のミシンに、切りっぱなしの革。
ココで一つ一つの製品が作られている。
作業場と売り場が一体になっていて、アトリエという感じ。
不思議な機械。
何に使うかは訊かなかったけれど、妙に店内の雰囲気に馴染んでいた。
和な什器と同居する革製品。
不思議な空間。
ワークショップもバシバシ開いていくそう。
僕は物凄く不器用だけれど、ものを作るのは好き。
なぜか合掌の井上さん。
新工房オープンのウキウキした感じが言の端に見えた。
ちなみにこちらの中山工房。
もう一人、男前のスタッフさんがいらっしゃいます。
「中山の商店街はすごく元気で。
何かいっしょにできないかなと、考えています。」
と、井上さん。
商店街とのタイアップ、面白そうですね。
中山店に新工房。
東京進出の噂も。
話題の絶えない二天一流さん、元気です。
●二天一流総本舗 【新】中山工房
・住所 船橋市本中山2-14-8 アイサダ第二ビル2階
・電話 047-302-7950
・営業 11:00~19:00(水曜休)
・中山工房Blog
ツイート
コメント