高根公団の笑かどさんに、サントリーのウィスキー大使がご登場。
菅野美穂さん、ではなくて。
この日いらしたのはウィスキーを知り尽くしたプロ。
サントリーのウィスキーアンバサダー、城村(きむら)さん。
まさに大人の男。
漂うダンディズム。
ファッション雑誌にさりげなく出ていそう。
この城村さんのレクチャーとともに、
「山崎・白州を100倍好きになる会」のはじまりはじまり。
* * *
今日の主役。
国産高級ウィスキーの白州と山崎。
まずはウィスキーをスプレーで手に噴きかけ、こすり合わせて嗅いでみる。
おっ。木の香りだ。 これが樽の香り。
白州と山崎のテイスティング。
原料・製法どちらもいっしょ。
違うのは蒸溜所の場所のみ。
白州は山梨。山崎は大阪。
作られた場所が違うだけで、香りも味わいもこんなに違う。
驚き。
次はお待ちかねのハイボールづくり。
美味しく作るコツを教えていただきました。
その一つが最後に混ぜ過ぎないこと。
炭酸ガスが逃げてしまうそうです。
詳しくはサントリーのサイトにて。
炭酸もなるべくいいものを。
ソーダの質も仕上がりに大きく影響するとのこと。
みなさんバッチリできた様子。
ウィスキーアンバサダーの城村さんの発声で
「スコール!」(サントリー式の乾杯)
グラスの持ち方まで格好いい。
真似しよう。
この日の参加者は13名。
白州も山崎も今日だけ飲み放題。
皆さん思い思いにプレミアムハイボールと料理を楽しみます。
料理は「苦味」や「塩味」 を意識して作られた、
ウィスキーに合う特別メニュー。
彩り野菜のバーニャカウダ。
ソースにプラスされた胡麻がポイント。
刺身に
ねぎま
銀だらの西京焼き。
和食とウィスキー。
いける。
大人な感じ。
いい。
城村さんもご一緒に。
“お店を知ってるとね、モテますよ。”
なんて冗談もいただきつつ、大人の飲み方をあれこれ教わりました。
最後に一本ウン万円するという18年モノの白州を味見。
満足満足。
ウィスキーづくしの夜。
ウィスキーをグッと身近に感じられた白州・山崎の会。
笑かどさん。
次は日本酒 or ビールの会を企画されているとのこと。
お酒好きの方、要チェックです♪
当ブログでも決まり次第お知らせします。
ツイート
http://blog.livedoor.jp/ando_shinsaku/archives/4340476.html
菅野美穂さん、ではなくて。
この日いらしたのはウィスキーを知り尽くしたプロ。
サントリーのウィスキーアンバサダー、城村(きむら)さん。
まさに大人の男。
漂うダンディズム。
ファッション雑誌にさりげなく出ていそう。
この城村さんのレクチャーとともに、
「山崎・白州を100倍好きになる会」のはじまりはじまり。
* * *
今日の主役。
国産高級ウィスキーの白州と山崎。
まずはウィスキーをスプレーで手に噴きかけ、こすり合わせて嗅いでみる。
おっ。木の香りだ。 これが樽の香り。
白州と山崎のテイスティング。
原料・製法どちらもいっしょ。
違うのは蒸溜所の場所のみ。
白州は山梨。山崎は大阪。
作られた場所が違うだけで、香りも味わいもこんなに違う。
驚き。
次はお待ちかねのハイボールづくり。
美味しく作るコツを教えていただきました。
その一つが最後に混ぜ過ぎないこと。
炭酸ガスが逃げてしまうそうです。
詳しくはサントリーのサイトにて。
炭酸もなるべくいいものを。
ソーダの質も仕上がりに大きく影響するとのこと。
みなさんバッチリできた様子。
ウィスキーアンバサダーの城村さんの発声で
「スコール!」(サントリー式の乾杯)
グラスの持ち方まで格好いい。
真似しよう。
この日の参加者は13名。
白州も山崎も今日だけ飲み放題。
皆さん思い思いにプレミアムハイボールと料理を楽しみます。
料理は「苦味」や「塩味」 を意識して作られた、
ウィスキーに合う特別メニュー。
彩り野菜のバーニャカウダ。
ソースにプラスされた胡麻がポイント。
刺身に
ねぎま
銀だらの西京焼き。
和食とウィスキー。
いける。
大人な感じ。
いい。
城村さんもご一緒に。
“お店を知ってるとね、モテますよ。”
なんて冗談もいただきつつ、大人の飲み方をあれこれ教わりました。
最後に一本ウン万円するという18年モノの白州を味見。
満足満足。
ウィスキーづくしの夜。
ウィスキーをグッと身近に感じられた白州・山崎の会。
笑かどさん。
次は日本酒 or ビールの会を企画されているとのこと。
お酒好きの方、要チェックです♪
当ブログでも決まり次第お知らせします。
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