毎月、船橋で開いている「図書館Bar」。

2012年3月17日の読売新聞の地域面(33面)にご掲載いただきました。

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(↑クリックで写真が大きくなります。Web版の記事全文はこちらです。)

記事には地元の落語家・三遊亭円左衛門さんを招いて落語をご披露頂いた
2月の落語Barや、 子どもが一緒でも安心して飲めることが紹介されています。
私もお恥ずかしながら、一升瓶を持って映っています。 

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こうして取組が少しずつ広まっていって本当に嬉しい!
地元のいいものが多くの人に伝われば。
読売新聞の大森さんに心から感謝です^^

この図書館Bar。
NPO情報ステーションさんが運営する民間図書館を
「本を読む読まないに関わらず」より多くの人に知ってほしい”
そう考えて携わるようになったのがはじまりです。

図書館に集まって飲んじゃおう!というもの。

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(こんな感じです)

今では赤ちゃんから高齢者までが集まる地域交流の場になっています。
小さな子ども連れでも参加できる飲み会として、ママさんたちにも来てほしい。
地元の文化やアーティストさんの活動を知ってもらう機会にも。
こんな気持ちで続けていきます。

次回は3/18(日)の17:00から。
スタッフさんの出身地である「青森」をテーマにしたBarです。

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青森の郷土料理「せんべい汁」を作ったり、 ご当地で評判のアップルパイを準備したり。
津軽弁クイズを交え、大人も子どもも一緒にワイワイ楽しみます。

若干お席に余裕があります。
ご興味をお持ちくださった方はこちらの詳細をチェックください。

船橋のユニークな取組みとして、図書館Barのファンが少しでも増えますように。
NPOさん、地域の皆さんとともに行う、小さな小さなまちづくり。

ともあれ、いろんなひとと飲んで話すのは楽しい。ここに尽きます^^

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