早起きブームが到来して随分と経ちます。
「朝活」という言葉もすっかり定着したようです。
最近も早起き関係の記事をいくつか目にしました。
共通するのは「夜はダラけるから朝が良い」という論理。
否定するところはありません。 しかし、私はそうは考えません。
流行りゆえ大げさに言われている感があります。
夜に集中できないのは自己管理・時間管理の問題。
夜行って結果を出す人がいます。
むしろ私はお酒や趣味を我慢してでも仕事の後に努力できる人を尊敬します。
自分にはできません。「明日でいいか」と諦めてしまいます。
朝型 ・夜型のどちらが優れているかに意味はありません。
好みの問題であると同時に、向き不向きがあります。
科学的な根拠はありませんが-
朝型か夜型は右利きか左利きかと同じ。
私はお箸を左手で使えません。ただ、強制的に直すことはできます。
つまり生まれつきと小さい頃の生活習慣で決まります。
我が家では父が驚異的な朝型で、5時には自宅横の事務所で仕事を始めていました。
事実として幼いとき、早朝に「はじめ人間ゴン」や「早見優のアメリカンキッズ」を観ていました。
「お母さん、朝だよ」と親を起こす子ども。
従って自分に合う生活スタイル・時間配分を選ぶのが一番です。
絶対的に早起きが優れているということはありません。
フレックス在宅ワークが増えていくとするならば、ますます「いつ行うか」が重要です。
最も成果のあがる時間はいつか。
朝にパパっと片付ける人がいる。
深夜に黙々と作業をする人がいる。
私自身はやはり「早起きは三文の徳」だと信じています。
朝の空のシャキッとする感じが好きです。
それでも早起きを論ずること自体が時代遅れになる時が来るのかもしれませんね。
ツイートhttp://blog.livedoor.jp/ando_shinsaku/archives/3422305.html
「朝活」という言葉もすっかり定着したようです。
最近も早起き関係の記事をいくつか目にしました。
共通するのは「夜はダラけるから朝が良い」という論理。
否定するところはありません。 しかし、私はそうは考えません。
流行りゆえ大げさに言われている感があります。
夜に集中できないのは自己管理・時間管理の問題。
夜行って結果を出す人がいます。
むしろ私はお酒や趣味を我慢してでも仕事の後に努力できる人を尊敬します。
自分にはできません。「明日でいいか」と諦めてしまいます。
朝型 ・夜型のどちらが優れているかに意味はありません。
好みの問題であると同時に、向き不向きがあります。
科学的な根拠はありませんが-
朝型か夜型は右利きか左利きかと同じ。
私はお箸を左手で使えません。ただ、強制的に直すことはできます。
つまり生まれつきと小さい頃の生活習慣で決まります。
我が家では父が驚異的な朝型で、5時には自宅横の事務所で仕事を始めていました。
事実として幼いとき、早朝に「はじめ人間ゴン」や「早見優のアメリカンキッズ」を観ていました。
「お母さん、朝だよ」と親を起こす子ども。
従って自分に合う生活スタイル・時間配分を選ぶのが一番です。
絶対的に早起きが優れているということはありません。
フレックス在宅ワークが増えていくとするならば、ますます「いつ行うか」が重要です。
最も成果のあがる時間はいつか。
朝にパパっと片付ける人がいる。
深夜に黙々と作業をする人がいる。
私自身はやはり「早起きは三文の徳」だと信じています。
朝の空のシャキッとする感じが好きです。
それでも早起きを論ずること自体が時代遅れになる時が来るのかもしれませんね。
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