昨日は船橋市の花火大会。

僕は夏見の実家の屋上から、遠く眺めていた。
海のほう...FACEビルの脇に上がる花火。
五百円玉くらいの大きさでしか見えないけれど、これはこれで良い。
人混みとは無縁で、夜風に当たりながらお寿司とビールを楽しめた。

さて。

花火と言えば、手持ち花火の光で絵を描いたような写真を撮ってみた。
やってみると意外と簡単。
家族や友達と、機会があれば試してみてください。
子どもたちと撮れた写真を眺めてみるのも盛り上がるかも。

* * *

【必要なもの】 

・携帯ではないカメラ(ミラーレスや一眼/工夫次第でコンパクトデジカメでも)
・三脚(必須)

【環境】

花火OKならどこでも。
庭、家の前、火気OKの公園や空き地など。

【カメラの設定(マニュアルモード)】 

・ISO感度 100~200
・MF(マニュアルフォーカス)
・F値 9くらい
・シャッター速度 3秒~5秒程度
・露出補正 -0.7~-1.0くらい(暗めの方が雰囲気が出る)

夜間だけれど暗めの設定にする。
ISO感度を上げ過ぎたり、F値を小さくし過ぎると背景が明るくなってしまう。 
暗めがオススメ。

シャッター速度がキモ。
描くのに時間がかかる絵にしたい時はシャッター速度をさらに長くする。

【撮ってみる】 

マニュアルでピントを合わせる。
花火を持つ人が別でいる場合は、立ち位置を決めたその人に合わせる。
一人で撮影も花火も行う時は、立つ位置の近くにある何かに合わせる(木あや壁など)。

二人での撮影なら花火に火が付いた後にシャッターを切り、タイミングを合わせて絵を描く。
一人での撮影では10秒~12秒のタイマーに設定し、自分でタイミングを合わせて絵を描く。
タイミングや絵の形は何度か試してみて調整する。 

二人以上で撮るのががオススメ。
僕は一人で撮ったけれど、ちょっと寂しいし大変。
ただ、できなくは無い。

そうして撮れた写真がこちら。

ハート形
 
定番のハート型。 
太っちょになったり、丸に近くなったり。
意外と綺麗な形を描くのは難しい。
5回目くらいの写真。

星形
 
星形。
ちょっと斜めになった。

四つ葉のクローバー

四つ葉のクローバー(のつもり)。 
これはもっと練習が必要。 

二人以上ならば文字やさらに複雑な形もできそう。
ネットで検索すると、アートな手持ち花火の写真がたくさん出てくる。 

たまにはこんな手持ち花火の楽しみ方もいいかなと。
今夜は線香花火を撮ってみようと思う。