ビジネスや情報、住まいはグローバル化しても、心は地元に帰っていく。

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先日、ご近所さんとそんな話していました。

ふとした時に顔を思い出してもらえること。

仕事の基本であり、目標です。
「そうだ、安藤さんに聞いてみよう!」
そう言われる機会を地元で増やしていきたいですね。
頼りにして頂けるのは何よりも嬉しいもの。

 おじいさんになった時、

船橋を歩けば知り合いにぶつかる。 

そうなりたい。

* * *

祖父を思い出します。
幼い頃、一緒に歩いているときのこと。
「あれ、◯◯さん!お久しぶりですね~」
と、祖父はあちこちで地元の方に声をかけていました。 

「おお、安藤さん!お元気そうですね。」

相手から声をかけられることもしばしば。
外に出れば必ず誰かに会っていたと思います。

あれは偶然ではなかったのです。
地道に地域の人々のために活動を続けてきたからこそできた輪。

面倒な係や役員、ちょっとした講演など色々引き受けていました。
遊びに行くといつも何かの原稿を書いているか、人が話しに来ているか。
(あとは囲碁のテレビと読書)

亡き祖父に学びます。

人脈とは飲み会やお付き合いから生まれるものではない。
それはキッカケに過ぎない。
相手のことを真剣に考えることから創られていく。
自分にできることで人の役に立つ。

と言うのは簡単なのですが、やはり行動・実績で示していかなければなりません。
信用は口先のやりとりではない。
地元とは、生活圏を表すだけではなく「最高の働きを約束できる責任の範囲」だと考えています。
仕事はもちろん、全ての活動において。
「地元」という言葉には役割と責任の重さがあります。

敢えて祖父の話をしたのは、自分は“じいちゃん似”だなとしみじみ想い出したからです。
読む人であり、書く人でした。
お酒が好き。
顔も似ているそうです。足も小さかった。

私の母も船橋で30年間仕事を続けてきました。
会社は地域の方に支えられています。
どんな時も感謝の気持ちを忘れてはなりません。

本業ありき。
その中ですべきこととできること。
まだまだ先は長い。
動きながら考えていきます。 

http://blog.livedoor.jp/ando_shinsaku/archives/3428160.html